2015年10月14日水曜日

夜 眠りにつく時も
朝 目が覚めた時も
隣には貴方がいた

1日の終わりと
1日の始まりを
貴方と共有する

なんだろう
満たされていく
なぜだろう
泣きたいくらい

ただ静かに時は流れる

自然と微笑んでしまう

ずっと見つめていたい

ああ 今のわたしは
本当に幸せだ

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