季節が巡っても
変わらない想い
あの日から
想い続けている
あなたが
私を見なくても
あなたが
私を受け容れても
私の想いは
ただ あなたに向かう
幸せを願うよ
幸せにしたいよ
あの頃の雪が解け
もえる夏が過ぎても
私はあなたが好き
幸せになろう 一緒に
大好きな人へ、希望を求めて、苦悩と真意等々、日々の想いを綴っています 自作詩のブログです 詩と言っても、poemというよりは、feeling、emotion、view、opinionに近いものです
会いたいなんて
言えないけど
その思いを
声に乗せ
あなたに届くようにと
好きって気持ち
伝えたいんだ
でも
あなたがそれを
望んでいるように
感じられないから
どうしても
控えめになって
少し
ぎくしゃくする
どうしたら
通じ合える?
ふざけんな
何様や?
どうして
1人1人の人を
同じ道を歩いてきた
仲間として
認められない?
人を
お友達と
他人とに分けて
選んで
選り好みして
仲良しこよし?
気持ちわりぃ
友達ってのは
申請したり
登録したり
するもんじゃない
この社会の歪みが
ほら
子どもたちに
現れる
1日の終わりに
貴方に会いたい
そうすれば
どんな夜も
幸せに眠れるから
貴方の声を聞いて
貴方の微笑みにふれて
ああ 明日も頑張れる
小さい頃は苦手だった
日本酒の香りが好きになった
明日もまた
貴方に会いたい
会いたくなる
あなたとの関係は
言葉で説明できないけど
確かなことは
前よりも近しいということ
加速度は緩むことなく
少しずつ少しずつ
確かに 近づいている
心地よい距離に
安堵している私がいる
でもね
もう1歩
近づきたいみたい
会いたいよ