女の子がどれだけ
好きな人に会いたいか
知ってる?
わたしだって
女の子なんだ
人を好きになる
男の人を好きになる
女の子なんだ
メール1往復じゃ
足りなくて
おなかすいたときに
食べたクッキー1枚みたいに
もっとほしくなるんだよ
好きすぎてだめだ
もう狂いそうなの
声が聴きたいよ
姿を見せてよ
会いたいっ!
大好きな人へ、希望を求めて、苦悩と真意等々、日々の想いを綴っています 自作詩のブログです 詩と言っても、poemというよりは、feeling、emotion、view、opinionに近いものです
女の子がどれだけ
好きな人に会いたいか
知ってる?
わたしだって
女の子なんだ
人を好きになる
男の人を好きになる
女の子なんだ
メール1往復じゃ
足りなくて
おなかすいたときに
食べたクッキー1枚みたいに
もっとほしくなるんだよ
好きすぎてだめだ
もう狂いそうなの
声が聴きたいよ
姿を見せてよ
会いたいっ!
調子に乗っちゃうよ
どうしよう
あなたの声が頭から
離れない
ねえ
期待していいの?
好きでいていいの?
もっと近づいていいの?
あなたの優しさに
戸惑って 浮ついて
わたしを 見失う
お願い 連れてって
そっと 導いて
本音を 聴かせて
夏の雨みたいに
冷めた顔してた
何熱くなってんの?
冷たい視線が刺さる
もやもやと
中途半端な決意抱えて
積乱雲みたいに
ふくらんだ不安
誤魔化してる
風よ
すべてを吹き飛ばして
陽よ
すべてを照らし出して
明日へ向かう力をください
肩が 触れた
重さは無く
ぬくさ 伝わって
あなたを 感じた
心臓が踊る
けど
緊張とか しなくて
顔も 熱くなくて
自然だ
あなたの 隣に
いることが
自然で 心地良い
沈黙も苦にならない
会話はおもしろい
空気は優しくて
このまま ずっと いたかった
ずっと 一緒に いたかった
おやすみを言って
おはようを言いたい
あなたの隣に いさせて
いつか 何かが終わるときまで
ずっと 隣にいさせて
あなたに
手を のばした
10年前に歌った歌の歌詞が
私の背中を押してくれる
10年前には響かなかった言葉が
胸を強く叩いてくる
だけど10年前に感じた何かを
失った気がするのはなぜ?
寂しくはないけれど
10年という時を生きてきた
この心と体に染みた
友からの優しさが
歌を聴くと染み出してきて
泣けるよ
七夕の夜に
貴方に逢えたら素敵だね
でも
逢えなくても
想っている
願っている
貴方が幸せでいること
貴方が笑っていることを
どんなにすれ違っても
貴方の笑顔 思い出せば
幸せです